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- 2329 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 22:22:12 ID:p+3NeiXg
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├‐┬く Y⌒ ＼.:.:.. じ ｒ'⌒`' ⌒ヽ =ﾆ抓‐- _ /ｧｆ^ﾊ
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┃ ギシギシと大きなベッドが軋む音が耳に届く度に私の喉から熱く湿った吐息が漏れ出ていく。
┃
┃ 身体の内側が燃えているのではないかというくらい肺の中の空気は熱せられていて
┃
┃ 息を吐き出すだけで喉の奥が焼けていく。
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- 2332 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 22:35:17 ID:p+3NeiXg
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／ /7[[l＼ ∨{ニニニニニニニニニﾆ/ﾆ}
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f⌒⌒)/_∧し7 （ ニﾆ‐ニニﾆ{ニニニニニ７_／ニ‐＿
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/‐ニニ{ニニ{ ￣ ‐=ﾆ_ ＼ ， ／ / ‐ニ l l _ノ
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. /‐ニニニニVニ∧ ＞‐- ＿ ′ / |⌒し｛ -ｊ─
／‐ニニニニニVニ∧ 厂 ￣7￣厂 冖r‐‐‐‐‐‐ｉ | ツ/ 二)
. ／‐ニニニニニニﾆVニ∧ i ∨／] i|iィi芯iつ|ｉ ｢ / ♥／ ニ ゆ
＿_,／‐ニニニニニニニニ Vニ∧ :| ｉ {>忙う⌒⌒'/／/／|| | /⌒し｛ ニニ ,. -
￣￣￣￣~"''＜ニニニiニ‐∧ 乂| {/／/／〈{ 八 ｝ ッ{ ニニ ‐ ''' "￣ ｀ー---‐ ''"
｀"''＜ ∧ ， {`､ u _ / 〉 ⌒ ♥､ノ ニニ ─
｀寸 '/∧ ∧ {. .}h｡, ﾏ.:.: ) ｨ( . / ∧ / ∨ﾆニニニ ,. - ──- ､_
u ∨//∧/∧ {/ ＼≧=-u: ´ : :∨ / 〉 ,' ∨ﾆニニ ‐ ''' "￣ ＞-－"
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ニニ二二二{ : : : : 八{;ﾉ.:.ﾉ o . . { ｀¨¨゛ }{ `７⊂′
ニニ二二二{ : : / . }{¨゛ . . 人 ο }{ `‐┘ ,. -
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ニニ二二二{ u ′ ／ ､＿ . . :, _､ﾞ : : : ﾉ r--､
‐ﾆニニニニ{ /＿ ∠_ -‐ ｀¨¨¨゛ / : : : : / .〈 己ﾉ
‐ニニニﾆ‐ ,′ _ノ . : : {: : : : :/ ∧‘ (⌒⌒)
‐ニニニﾆ‐ { ＼ . : : : ＼{: : : :/ /‐∧ ＼／
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{ ‐ニニニニニ‐ ＿ { 二) ＞''"~~~~~~~~ﾟ"'' ‐ _ ∨ ／ニニニ‐
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{ ‐ニニニニニニニ＼: : ／ `､ ／ニニニニニニニ‐ ,. -
， ‐ニニニニニへニ ＼ ／ .:.＼ ‐ニニニニニニニニ‐ ──- ､_ ‐ ''' "￣
‘ `'＜ニニニﾆ{ ＼ﾆ/ :.:.:.:.} }{ニニニニニニニニニ ＞-－" ─
， {`'＜ﾆ二{ｉ:} / ､ ＼ﾉ }{ニニニニニニニニニ ''' "￣
‘ _ノ {ニ{ ＼ﾆⅣノ ＼ }{ニニニニニニニニニ
＼ ＼ ＼‐｀¨ﾏiA . .ﾉ }{ニニニニニニニニニ
-ｊ─ ＼〉}ﾏiA . . ./ u 八ニニニニニニニニ‐
二) ＞---u＜八 ＼〉 . . . / /‐ニニニニニニニニ‐
ゆ ij ＼ . . . .,′ / ＞--- ‐‐‐=七￣ ‐
` ､u . . . . . ′ /ニニニニニニニニニ‐
｀¨¨¨¨７ /ニニニニニニニニ‐
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【 ニアス 】 ハァ…ハァ…んんッ！ な、に………してんのよ………アッ！♡
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┃ 今の私の身体は激しい運動をしていないのに汗が大量に流れ落ち、息が大きく乱れて
┃
┃ ピリピリと微弱な電流が全身を流れていくかのような変な状態になっていた。
┗
- 2333 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 22:36:12 ID:JwXxerlw
- ナニよ
- 2334 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 22:36:52 ID:zWa5W38Z
- 感じてても悪態つくのをやめられない気の強さがすごくいいな・・・。
- 2335 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 22:46:37 ID:p+3NeiXg
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| お前の孔を濡らしているだけだが？
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
v ! / // f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ ヽ i / / ヾ、 _ノ | 十分に蜜を流さねば愉しむも何もないだろう
/ _j i!!ヽ ヽ |/ / ＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ / ! r―､ /! / -ｊ─
／ / / | | !/´ ヽ / 二) ｰ七ﾞ―z ,≧==ミ
_ノ / V / | | ヽ / ゆ /(乂 ） ｛ ／ ｀"'＜
＼ / / / | ! ヽー! ＞ '"´￣｀ " '＜ { ツ | , ....:.:.:.:.:.:.:.
-ｊ─ / ! / ! | ! ／ ｀*､ ＼ ♥ / / :.:.:.:.;／⌒｀｀
二) / ! ! ! ﾄ ヽ / ｉ ｉ: ヽ ヽ Y⌒ / .:.: ´
ゆ ! | ! ﾉ ヾ､ ! / i | | V,_＼v, . / / .:.:.::i
! | | ! ﾊ ヽ_j!!ヽ ! ′ l | |｀｀V,zzjv, ∨ / ./ :.:.:.ハ
ﾉ ! ! ノ/::/! し´ｿ:| ! l |, V,| ,ｨi(^vうつ : ∨ ../ :.:.:ハ
// | ﾊ ヽ ' ,':::!!:| ＿___ ﾘ::! ｉ l/,| __ V ｀':/:/:/:ハ ! / ｀
!f ￣｀i ! ﾚ' ⌒!:::::!|::! y:/ i| 'Ⅵvえﾍ : : : : : I !: :! i / ＼
ヽ ﾚ ! ! |::ﾉ!::::ゝ＿ノ/ / / ハ V:/:/ _ :| i |: :|: : j｀ }h｡,
＿＿ ｀ヽ'´ ! ! !:ﾉｨ::ﾉ´:_／ / / ､＼ V, V) /j＞'"う､j: :/ : : ｉOo｡,_
,'´ / ｀', _ノ !r､ヽ !じｲ/ ／｀ ／ ! ＼( ､V≧o｡..ij _,／ ｀"''"´ヽ |
!. /｀し ｌ ＼ ヽヽ｀ー/´ ／ し' _ _ ,.､､､)＞'"⌒ヽ)／ ′ |i
! / .ｌ -ｊ─ ＼ し し'´ jﾂ:.;´ 。 ｀ヽ ７ ||
ｌ /｀し ｌ 二) ､ヾ!v,, {.:ノ : { ｏ , ||
━━━━ l つ ｌ ━━━━ ゆ ━━━━━━━━━━ | ,.:. ..八 ′ ||
＼ ： / "' ＜ 八 .ｨi{:.:.:.:.:.:.:.:.o｡..... .....｡′ ||
￣￣ ｀"＜ ≧=‐ : : :´ :.:.:./´ .: :.:.. . : : : ′ ||
｀"＜ ノ: }／ :.:/ : :ヽ : :/ |l
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【 ニアス 】 ぬ、ぬらすって………んっ、ぁぁぁ………！ ぃ、ゃぁ………ッ！
┏
┃ 男は大きく開かれた私の足の間にある性器へと指を滑られて、円を描きながらじっくりと周りから解していく。
┃
┃ この体勢では男の手の動きが見えて、私の「 女 」の部分を好き勝手に弄られているの事を強く意識してしまい、
┃
┃ あそこから聞こえてくる水音が生々しくて、思わず耳を塞ぎたくなってしまう。
┗
- 2336 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 23:02:41 ID:p+3NeiXg
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_ノ
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＞''" ￣ "''＜ -ｊ─
､ ｀ ｀ヽ､ 二)
_ノ ､ ／ ⌒ヾ ゆ
＼ ､｀ / ／:! V ｰ七ﾞ―z
-ｊ─ / / ／{メ | V /(乂 ） ｛
二) r ､｣LL｣_ ,.ｨi{ /:τ㍉ｉ |ヽ ／ ′ { ツ |
ゆ ／:｀~:ﾉ `'＜￣~ '＜ ィi{ ／{ ./ /:/:/i/i i| ｉ ｲ / :､ ＼ ♥ /
/{､｀~´ 。 ,ｲ ＼:.. ...:｀ヽ＞‐''/ /i ,:/|ト､／( | 八 ＼ Y⌒ _ノ
八{ミ ｀｀＼／.ﾉ . : : : ::_｣LL｣_ｨi{:.:| (:.:i〉 :/i沁)i i | ､｀ ＞''"~~~~~~~"''＜ ＼
､丶｀ ／＞ ､ { : : : :: `ヽ-‐…･･‐＜7l l | ／ ／ ｉ ` ､ -ｊ─
／ /:.:.:.:ゝ⌒}h｡., ＼ : : :: .... V :: u ヽ|,ｲ゛ ／＼ ＼ |＼ } : / 二)
' ＜ ､｀ /: : : : :.::丶⌒｀ヽ ヽ:. ;.:.rう:; }／ 八 < / ｉ | |―＼} ｉ ∨ / ゆ
"'' ＜ _／/ ､｀ : ／ ∧ ヽ､ ｀~^´ ､｀ ,ｲ⌒ヽ′ | l ィ笊ミﾄ. | V
‐=‐ / /::....::､ｱ゛ : : ∧ ヽ＼ 。 ノ ｨi{ ｉ ｉ l／ﾉ! ／ 乂ﾉつ|ｉ } ＼ 人_人 ／
::.:. / { .:: .:｀u .: : ∧ ＼}h｡., _ ､丶 ｨi{ | | .ｨI笊{<' ／／／ } .ハ} ｝ｰ匕ﾞ ｛
:.:./ :{.:.:/ :.: :.:ﾑ Y:.:. ィi{ _／| | i乂ﾉ／／' ‐ ､ } }{ ｜(乂 ）｛,
U :.:{ {:.: : :. . . -…‐ ,⌒ム !: ィi{⌒｀ ‐=ｧア ゛ |i八 マ''／ ﾚ'⌒' ヽ } }{ | ｜ ´
:八 ! !: :.:､丶 ,′: : ::ヽ : ィi{⌒｀~~^^^_ア ゛ | ＼ ＼ {:::::::: }{ } , }{ ｝ ッ ｛
. . : : : : : : :u }..j ｉ j リ .､:｀ . : : : ./-‐…･･･＼ ,.｡o≦⌒^^^^^~~⌒＼ ィi{|＼ 丶／￣＼ 乂;;;;;;}ノ /| 八 ｝ ♥ /
: : : : : : : ⅵ | { /＞''"~~´´´ ′ -‐･･･････････････=≦､ ﾏ⌒^ 八 .＼ / ，＼-}{=ﾆ. | ／{ ／⌒Y⌒＼
､､., _:. : :⊂u,.リ丶｀ |i( ､丶^^~~~~~^^`"'' ＜ ＼ ＼ / ＼ ∨ } } U . . .乂( {
}h｡.,_ι:, イ 八＼ ( ､丶｀ ) ′ : :,′ }＼,,} ＼ ＞‐…‐-ミ
ア゛ : U ＼＼ ､丶｀ ／ ィi{ : : :′ ： ＞‐- ｀ -‐…‐-
／ ｏ ,′ ≧=‐ ‐=≦ ‐=≦ ⌒ { : : : : ／ ´ ` ､
／ / ⌒⌒ ｎ. ｎｎ { : : : : ／ , _,, ｏ .::､_
､｀ .ｨi _ノ | |. /UU { : : ::ｉ _,,,, : : ／ ﾉ ：「:::)
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二) (/ （/７/ { : : ::| { ﾉ ‐- -‐ ス
ゆ // { : : ::| 乂 _､ ゛ ‐ -‐／
（/ { : : ::| ﾆ=‐ ‐=ﾆ ＿ -‐/}{
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【 ニアス 】 う、あっ………ああッ！♡ （ な、なにその感覚ッ！？ こんなの、しらな…ッ！？）
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┃ 男にあそこを弄られている時、ふと私は自分で自分を慰めている時の事を思い出す。
┃
┃ 痛みと不快さしかないセックスなんかよりも、自分で火照った身体を沈めている方が何倍も気持ちよかったのに
┃
┃ その感覚が上書きされていくかのように、私の身体はこの男の手によって悦ばされている。
┗
- 2337 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:03:19 ID:JwXxerlw
- こんなのしらないきました！
- 2338 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 23:12:14 ID:p+3NeiXg
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 外は十分濡れてきたな。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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／ ／ / ハ ／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／ 「l __ __ ／ / / ヽ ／ | 次は少し膣内へと行こう
／ lニニ ﾆ| || | ／ / ,.ｲ:| ／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ f n | / / ／::!:! ／ ＼ 人_人 ／
じi | ＿ _ ／ / ／::!:::::|| ／ ｝ｰ匕ﾞ ｛
リ `ｰi ）ｌ」ﾛ C ,.ｲ /!::::::::!:::::!ﾚ ｜(乂 ）｛,
「l〈〈 r 、 ｀≧:/ // _ /:ﾊ:::::::!:::::/ ＿ | ｜ ´
l」ﾉﾉ ヽl 〃::し' // / ! ! ///::|::/::::::!::::/ ／ ヽ ｝ ッ ｛
／/ ,.'⌒ヽヽ/ / !/ / /::V/:::::/::::/| ／ ＼ ／ ｝ ♥ /
/ ./ ＿__メ、 !:::::! ヽ/ /! / //:::::://:／:／ Y > ／⌒Y⌒＼
/ | (__／ Y⌒y し'/ //,. '⌒ヽk'-'::::／ ! ／ ／′ … ＼
/ ! r⌒ヽ__ し'/ノ -‐::::_ y´ ⌒ヽ /´ヽ、 ／ / {／ ＼ .} `､
/ ! 「l __ __ )ヽ:::::::｀ー=-'::::ゝ､:::／/ Ｙ! ＞ー' /{ { : : : : `､ } }i /
/ ヾ lニニ ﾆ| || | (_,'⌒ヽ::::::::::_,＞イ ） / !! ／ }V { :: : : : . ∨ }} , //
/ ヾ f n | ｀ーく / !/ ﾉ-'´ } { /{ : { | | ∥ ＼ /__
/ じi | ＿ _ ! ! !! _,.-― } V/{ } {._｣LL｣_ ∥ Y＿二ニ=‐─
/ ヽ リ `ｰi ）ｌ」ﾛ !! /! / } ､ V{ i ／ ,,, '<⌒ヽ 厂
/ ヽ 「l〈〈 r 、 !! /! ／ ＿} ＼ {_ﾉ ／ :::{:}:: `､ ﾟ｡
/ ＼ l」ﾉﾉ ヽl !! ( ! / ＼､ ／ ￣N ¨゛／/ 乂;;ノ ， }
／ ＼＿_ / ＼ ､ { _ -‐ / 八 } 八
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＼ ／ ＼ { { 八 ､
/l .,ｲ,ｲ .,ｲ ─‐==ニ ┌r::. ､ ､ . . . . . . / {: ＼ ＼
// ﾚ ﾚ /ム―７ Vノ 0 ＼ ＼. . . . . . . . .ｲ : ＼ ＼＼
/ ﾆﾆフ //''''''７/ ∧ . . /: :＼ ｀¨¨¨¨¨゛＼ { {￣`～､､ ) _,,..､､､
// /' // / ∧ . . . . /: / : : ＼ }{ ／／ ／
､二二フ // / /＼ . . . .ノ:: :{ ＼ 八 | ｉ／／ ／::
/' / / ｀ﾆ=‐ ''゛ :{:ヽ ` ､ ,′ `､ | | .／ . : :
- 2339 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:13:38 ID:sbN8aJzb
- じっくりほぐしてかないとね
- 2340 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 23:19:15 ID:p+3NeiXg
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/ニニニ}{ニニニニニニﾆ‐/
＿＿ __ノニニﾆﾆ八ニニニニニニ /
ノ∥ _ ‐ﾆニニニ≧==≦ニニニﾆﾆｌニ | ニﾆ＞''"ﾟ~~~~ﾟ"''＜ ＼人_从 人_ﾉ／
＼ _‐ニニニニニニニニニニニ| ＼､_ﾉし ／ ｉ `､ ＞ . / ＜
. ┼ /ニニニニニニニニ ＼‐ニニ| ｀）(´ / i ｉ | ＞ ∧__ﾉ ＜ / /
⊃ /ニニニニニニニニニニ＼ニ ／/＾´ ′ | ｉ | ＼| ＞ つ ＜ ノ∥
. ゆ /ニニニニニ／ニニニニニニニニ， ニi | .ｲ_ 斗妥「 ＞ ❤ {_人_从 人_人／ ＼
. つ _‐ﾆニニニニ/二二ニニニニニニニ二二| .ｨ≠、 :/:/:/l ／Y⌒Ｙ⌒Ｙ ,ニ、 ＜ ┼
/ニニニニニ/二ニニニニニニニニﾆ二ニl |:/: ul / 八::}l ´) ﾉ 七._ ＜ ⊃
｀ヽ /ニニニニニ/ニヽニニニニニニニﾆ/ニニ | 人 Iｖ:::) l ./‐…＜ >､ ´＞ (乂 ）っ ＜ ゆ
Уニニニニニ/ニニﾆ≧=‐ニニニニイニニ二| ／//〕h｡U _／ﾚ ＼､ﾉしｨ ’ ＞ ♡ ❤＜ つ
/ニニニニﾆ イ二二ニニニニﾆニ二二ゝニニ斗 ´￣｀¨´ , へ ＿＿_ つ て ／Y⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒＼
.ノニニニﾆr ´ ‐ﾆニニニニ二二二ニﾆﾆ_=-‐…‐-=＼ ／ . . : ￣￣｀Ｙ＾＼ ､ . /
{ニニニﾆﾆ{ }ニニニニ二ニﾆ-‐…ア゛ ｀ヽ. . .} ′ / ∧ ∨ /
{ニニニニﾆ‐_ 八‐ニニニ＞''´ / ,..., Ｕ . . :ｌ ∧ : : / ∧ ∨､
.Vニニニﾆﾆ‐_ ニニニr:ｱ.:} , r:ｱ:/ﾆ} ､､..,_ }. .| / ∧:: : :/ ∧ ∨ﾟ｡ /
Vニニニニﾆ! }ニニニ:.:.:ﾉ {八:.:.{ニ} ﾏム u . . .| _ -‐……‐- '/, } V / / ／ / /
u ＼ニニニﾆ|イニニニ{¨゛ /∧｀¨V∧ }ニﾊ ﾉ／レ''´ V/} V// /´
. ヽニニﾆ∨ﾆニニ八 ο {〈/∧,,,,〉ﾆ≧r 彡ﾆﾆ}-=≦＞''´ _､ -‐… ｏ }{ｉ} W {_＿,
∨二二∨二ﾆ( ,..へ,_ }ﾆゝニニニニニﾆニ‐＞''´ _､丶゛ u 八} }{
∨ニニ ＼ニニニア｀¨¨＼ニニニニニﾆ＞''゛ _､ ゛ ///} }{ /-，
‐ニニニ ＼‐ア゛-‐…‐-_｀¨¨¨¨ ＞''゛ ／ _‐///} }{ / /
u }{ニニニニ‐＼ ノ∥゛ ／ _-ﾆニニ} 八 / / / /
八二ニニﾆへﾆ‐ _､ ＼ ／ u _-ー一' ﾆ} ／‐_ ／
/ﾆ/‐/‐ニニ{ 乂ﾉ ､ ｀ ┼ _ ﾞ ／ニ二二二ﾚﾞニニ‐_
,'‐/‐ﾆ‐∧ヽ'/{ ､｀ ⊃ _ _ イニニニニニニニニニ}
し{ﾆ{ﾆ/.:.:} }ﾆ} ｡ﾟ ‐っ ゆ ､ ﾞ _､. :゛ : : |二ニニニニニニニﾆ7
i Ⅵ{‐{:.:./ VA/ つ ィi { . . |ニニニニニニニニ /
U ｌ{ 乂ﾚ'ﾞ ゞ'⌒つ ／ u _､ : ゛ ／∧ |ニニニニニﾆﾆ＞''゛
V / }{ ／ { ／ _､ ゛ ／‐/‐∧ |ニニニニ＞''゛
〕h｡, _ ｉ八{_ U '´ : . _､ ゛ _､丶゛ _ ‐ニニニニ}: |ニﾆ＞''゛
¨'‐U ∧ _ノ⌒゛ _､- `｀ _ ‐ニニニニニ/ , へ へ ､
＞‐ '' ¨ ￣ _､ ﾞ _ -ニ=--￢冖 ¨¨ア ､へ `､ i } 、＼＼
／ ／--‐=≦ (_____ノ ＼八,ﾉ ｀¨゛｀´
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【 ニアス 】 あっ、ふぁ………っ！んん…あ、あっ♡
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┃ 不意に指が私の中へと沈めこまれた途端、甘くて痺れる感覚が全身を巡って脳を揺さぶってくる。
┃
┃ 自分でしているときとは違い、不規則に動く男の指が未知の感覚を私の身体の奥深くへと刻んで
┃
┃ 今まで出したこともない甘ったるい声が無意識に飛び出ていく。
┗
- 2341 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 23:31:42 ID:p+3NeiXg
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f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 佳い声だ。実に唆られる
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
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: : : ｀ヾ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
: : : : : :}､: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
: : : : : : : ﾒ, : : : : : : : :__: : : : : : : : : : : : : : :', f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : : : : : : :,}..--､ ／ : : : ｀ヽ: : : : : : : : : : : : ', | もっと淫らに鳴くがいい (
: : : : : : : :i ／ヾ⌒ヽ: :ﾄﾝﾄﾝ: : : : : : : : : : : , ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ } ＼_人_/(
: : : : : : : ﾊ し ヽ } : : : : : : : : : : : : : : :.i,. ⌒ヽ ｝_|___ l l ｛
: : : : : : ／ ! ∨: : : : : : : : : : : : : : : : }{ } ヽ ノ∥ }｀ |_ ,_ |
: : : :.／ .′}／ i }: : : : : : : : : : : : : : : : :| ｀ ´ ', ＼ | -‐…･･･…‐- } (_乂 ). {
: : : : ／|／j i ij { : : : : : : : : : : : : : : : : ! __ ', ┼ ＼､_ﾉし ､丶゛／ -‐…‐- / }r‐ ､____) 〉
: : ／／| { | . ',.:／: : : : : : : : : : : : : ﾊ ´ ⊃ ｀）(´ ／ ／ ／ , / 八_______ノヽ (
: : : : : : ﾄ.. ｷ. し ／.: : : : : : : : : : : : : : :, .ﾍ ＼ ゆ ／/＾´ ／ ／{ ／/ / ⌒) r‐‐ '' ´っ❤
: : : : : :., し ', ／ '. : : : : : : : : : : : : : /-- ヽ ＼ ο つ ／ ， / . ／ { / ､ ﾞ } ー‐ ( Ｙ ) ＼
: : : : : :{ （ ', U ヽ : : : : : : : : : : : / ､ ＼ ／ {_,ｨI雫ミiﾄv′ ､ ゛ }♥/⌒＼)／ ⌒ ＼
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: : : : :.､ : : : : : : : : : : : :＞､ （｀ヽ ヽ ', 〈ｲ / / -‐…// / /
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: : : : : : : : : : ヽ.._:_: :イ i .! ﾉヽ .し ', 乂 r::ｯ,. ＿＿{ イ. . . . . { { { {〈 /
: : : : : : : : : : :ノ ° .し' /＼ ＼ ､ {) ／ ｀¨゛ {〈 l|. . { { {∧ 〈
: : : : : : : : ／ ノ∥ ０ .', .′ ＼ ヽ.._) { / V ／￣￣＼ .{/∧ ＼
: : : : :. :イ ＼ ヽ. | ≧:. r㍉ -‐……‐- _ / _/ `､'/∧ ＼
-=≦ ┼ Y { ≧ぇ。.. }¨::ノ ｀¨¨¨¨゛ ｌ{ V/∧〈/, ＼
━━━━━━━━━⊃━━━━━━━━━━━━━━ /¨゛ ｌ{ V/∧V/, ＼ ＼
ゆ ′ 八 V/∧V∧ ＼ ＼
つ { . . .‘， V/∧V∧ ＼ ＼
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 ――――――ッ！！♡
┏
┃ そして私の媚びるような声に気を良くしたのか、男は私の膣内に入れた指を折り曲げて
┃
┃ 女の性感帯であるGスポットをトントンと優しくノックしてくる。
┃
┃ その瞬間、私の頭の中は真っ白になって、息が詰まってしまう。
┗
- 2342 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:32:38 ID:JwXxerlw
- …ふぅ エロい
- 2343 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:39:01 ID:GRRbynRD
- ＡＡがエロスをより高める……
- 2344 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:40:48 ID:N4fa9Op0
- GOOD JOB（いい仕事だ）
- 2345 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 23:48:44 ID:p+3NeiXg
-
/l .,ｲ,ｲ .,ｲ |
// ﾚ ﾚ /ム―７ ＼､ﾉし ’
ニニﾆ=‐ / ﾆﾆフ //''''''７/ ｉ ＿＿＿）(⌒
ニニニ=‐ // /' // ＿|__i ￣￣＾＼ -‐…‐-
=ニニニ=‐ ､二二フ // '^~´ | ! ｀~^ '' ‐-==≦_ ( `ヽ､_ /l .,ｲ,ｲ .,ｲ
‐=ニニニ=‐ _=- ^~ /' ! ＼ u ､:.:.:う // ﾚ ﾚ /ム―７
-‐…･･････… ｧ''^~´ u ｀ヽ､ ＼:} / ﾆﾆフ //''''''７/
／ : : :＼: : : : :. ゛ // /' //
u : : :＼: : : : ､二二フ //
＼､_ﾉし／ ﾉ(__ ＞''"~"''＜､: : |i /' | 人＿人＿／|
ｉ つ (⌒ｷｭﾝ♥( /. : : . ､ ＞'" ヽ ﾉ>^ﾄ､.. 八 i ’ , ﾟ ＜ ‐匕_ ＞
U ＾＼)r ､(｀ ､｀: : : :ｉ : ＼ ＞" 入 ノ >つ :.:,う＼､ﾉし'／ ） （乂 ）匕_ （
､｀'^~￣ |￣ `ヽ＞'゛ ィi{…＼< ／ ,.ィ :.ノ '⌒ヽて ｏ ＜ （乂 ） ＞
／: : : : i : : ､丶｀／ ／: : : :≧===彡'ﾍ A ） ‐匕_ (
。 ／: : : : :: ::|イ ／ ､｀ |ｉ ,' !i 。 ﾄ､ ＜ （乂 ）/ ＞
／ .ｲ : : : : : ／..! | / .ィi{ 八 __/ i: : -‐… ,ノ/ｉ＼}ヽ ） /⌒し （
≧=u‐… U＜iト.､ _ _ ,.､丶｀: : : : : ィi{ ! ＼＿ -=''"_,.､､､､､､ -‐…‐-. . . ‐=彡: : ソ i|: /:7u､Vi /i i i i} ＜ つ♥ ＞
: : / /７ ⌒Y:.::| |: : : :⌒ヽ (: : : :､丶｀ _,ノて ＼:､: : : : : : : : : : : : : : : : :／|: || V:.:.:.:) Vi /i i i} i Y￣｀Y´￣＼|
: 〈_/ //: : ::|: ::| |＞‐- - )'" ／＾Ｙ＾＼ ＼:: :: :: :: ::＞''"~~~~ｱ゛ :|: || ヾ-''~ Vｉ ｉ i } |i
: : : :〈/ : : : |ィｉ| | ＼人_人,_从人,人／ | 、 ≧=ｧ'": : : : : :r '゛j |: ||i/i/i/i/i i ／`i i i } |i
:. : _ ､丶｀ U U ） ﾌﾟｼｬｯ！ （ _ア゛_ -‐…･･|i ﾉ i 八i/i/i/i/ { i i i i,ｲ| i
"´ ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒ﾍ ＞''"´ 八 { ヽ‐=彡' Vi i / |
O ､丶｀ ＼ '， . V ‐- ｧ'＼/
ｏ ＿＿ ､丶｀／ -‐…‐- ヽ ＼ i / }
０ ､丶´ ｀~~^^^^~~´ ､丶｀ ､ -‐…･･･…‐- ミ ､ | . / .ﾉ / |
／／ ‐=彡' ／ ‐- |､` ／ ノ
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 うあああああああああ～～～ッ！？♡
┏
┃ それまでの中で一番強い電流が脳へと上り、私の身体は大きく仰け反ってベッドの上へと崩れ落ちていく。
┃
┃ 急に全身を浮遊感が包み込まれた私は思わず手足をバタつかせるも一向にそれは消えることはなかった。
┗
- 2346 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:50:32 ID:zWa5W38Z
- 本当に愛され慣れてない感じが出てますねｗ
- 2347 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/03(月) 23:57:45 ID:p+3NeiXg
-
〉―z
/ あ｛
| | 八 八／／／／／八 | | | |i ､ー-′っ |
| | _/ /＼ 〉 r:::::.. u.ｲi | | | || | あ ♥ ｛,
| { / ￣￣￣ ` /≧s｡ ‐＜_｣L∟L,｣_／八 ｝ っ ｛⌒´ f´￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
} ヽ { ﾉア"ﾟ¨¨¨¨ﾟ" ''＜>'゛ ｀寸」＼ ｝ ♥ / | 果てたか………
| ヽ{ /¨゛ } v: :. ｀⌒7 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
! i ', :{ ι 人 u }: : : : : .＼
l } ヽ ／ ', ‐ _ 人: ＼ : : : .＼
,' ! ｲ } > -r‐ ' ゛ ', ‐=ﾆ: ＼: ＼ : : : :＼ _ -‐…
/ / } / } u -‐≠…‐- `､ `､: : : :_ ‐ ¨
{ { { i '， _｣L∟幺∟L｣_＼ >''゛
l ヽ .| ', { } ＞''゛ }{ ｀¨¨¨゛
_ ', ',.ij l ', u.{ ヽノ ￣ ｀¨¨¨゛ 八 υ
_ ‐ ¨ ', ', ' | ', ＿ () /.:}{ム Y´
‐ ヽ ､ l |、 ijヽ ￣＼ ＼/.:/i∧ム } ﾋﾟｭｯ♡
｀-ヽヽ ヽ｀ヽ ） ⊂=‐ :: {.:.{:i:{}‐r‐}─＝＝⊃
＼_ヽ_） 。 ι `､ 人乂|乂人 /､ υ
i /＼ ＼／ ／＼＼
i // ＼ ／ ＼)
ﾟ 〈/ ＊
- 2348 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/03(月) 23:59:27 ID:GRRbynRD
- かわいいなぁ……
- 2349 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:02:05 ID:zATLHMnC
- 前戯だけでいっちゃうとかこの娘もエロイ身体してるなｗ
これは三日間全部つぎ込んで女の喜び教えてあげないと（使命感）
- 2350 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 00:07:09 ID:QCgXmkTe
-
ｒ'⌒`' ⌒ヽ | ∨ /
〉 ハァ ､） ｉ | ｉ ∨ /
`ｰ'ヽ- '⌒` l| ／| |､ :i '/
l| ／-‐| | ＼ |
l|／__ | | ‐-＼ | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｉ .ィI 苹苹ミ| | __＼| | 濃厚な雌の香りだ
. ｌ| (__,「 乂vノつ冖￢-､ . | I苹苹苹ミ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ｌ| l|~”“ ／/／/／/ ＼ 乂vノつ
. ｒ'⌒`' ⌒ヽ l|u'／/／/／／/／/／/,“¨゛|
. 〉 ハァ ､） l| :{ ／/／/／ | : ｉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. `ｰ'ヽ- '⌒` ｉ l| | : |ｌ ｉ | 快楽に溺れた顔も美しい
. ｌ| | l|о | i ｒ'⌒`' ⌒ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＼]| l| .::::::i :. 。| |ｌ 〉 ハァ ､）
]| l|＼ { ::::::}{::} ｨ| |ｌ `ｰ'ヽ- '⌒`
]|::＼ l|: : :＼ ｀¨¨}{´ ィi{ : | |ｌ ／ : |l |
_,,..､､､..,,_ ]l : : :＼ l| : : : :|}h.､ }{ ィi{ i : : : | 厂l : : : |l |ｌ
. ／ ｀ヽ : : : : ＼ : : ::| . . .> ‐=U . . . . l : : : | /: : :l : : : |l |ｌ
.′ О `'＜ : : : : : :ﾉ . . u l : : : | ./: : : :l : : : |l |ｌ
{ `'＜ 乂__:_|/ : :_ 斗 ''"~~~ﾟ"''+､
{ ∨ ｀`～､､ ,.､ ～'`゛ ｡ }
{ / ` ´ }
{ :/ . . . { }
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 かい、ら………くぅ………？
┏
┃ 全身から力が抜け落ち、口からだらしくなく涎を溢している私を見て、男は美しいと言ってくれる。
┃
┃ 身体は重く、頭はボーッとして、みっともない顔をしているのに
┃
┃ 何故だか私の心は穏やかで不思議と幸福感で満たされている。
┗
- 2351 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:07:44 ID:divdwYZa
- 本当にいったの初めてっぽいな
- 2352 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:10:33 ID:Y4REeTsv
- はぢめてかー
- 2353 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 00:14:48 ID:QCgXmkTe
-
, | ∨ >､ イ／/／ } ｲ
l| | ／ﾉ' u } / } }
l| V -‐…‐- ﾉ , / } }
l| ＼ ＼ ／,,...,,_ ＼.},.斗‐……‐ ､‐っ
l| { : ＼＿＿У /(ツ::::) O ∨ υ ＼}
l| { ／ / 乂;;;;／ ___j＿ ﾟ｡
l {/ ′ ／￣⊂ﾆﾆ ＜二⊃￣＼ ﾟ｡
l { { ／ ⊂二二フ二⊃ ＼ }
l l u 八 / ､ ／, ⊂⊃ V
. l l ＼ / /＼_＿(_／ ／＼ ﾟ，
. l l ｀ ‐-/ /. . .／￣｀¨¨゛＼ ＼ ﾟ，
l l { / / . . . ﾟ｡ `､ ﾟ，
. l l:， ／ /. . ./､ } `､ ﾟ，
l l‘， / /､ . / ヽ :: ﾟ｡ ﾟ｡
} : ‘， / /:::::>' : : :: ﾟ｡ }‐- ＿
: : ‘， { /::／ : : }:. ∨ ￣ ニ ‐=彡'
/ ∧ : : ' , ';:'ﾞ : : }::i }＼ ､￣￣￣
. / / ∨ : : ' , ／. . :: : }ﾉ }. . `､＼
‐- -‐ '゛ ／ ∨ : : :＼＿／ : : :: : ′ }: : ｀ ‐- ＿＿ ノ
=‐- -‐ ''゛ } : : : : :▽ : : :: : U .: : : ﾟ｡￣￣
/ : : : :/ : : ＼ ..:.:.: : : }
/ : : / : : : . 丶 . . . : : : . . ...:.:.: : : : : L_
/ / ､:.:.:.:... : : :.:.:.:.:.:. : :.:./ : : : : 「 ¨''‐ﾆ_
／ / ο 丶:.:.:.:.､ ｀ ‐--‐ ゛ .' : : : : : u
. ／ ／/ ｀丶､＼ :.:. : : ／ ＼
-‐ ゛ _ ‐ .′ ｀ 丶 :.:. ／ ＼
ﾆ ＿＿__ -‐ { ＼: u :､｀ `､
}{ ⊂ニ__ `､ / __つ
}{ ) `､ ﾉ メ ( υ
}{ ／ {フ｀¨゛ ＼ ､
八 ／／⌒ {､ , ＼)
u (／ { ｀¨゛＼
ﾟ｡ { 丶
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 （ ああ、そうか………これが本物なんだ ）
（ これが本当の男女の……………… ）
┏
┃ 男と寝たことなんて何度もある。だけどこんなにも頭がふわついて、あそこが切なくなる感覚は初めてで―ー―
┃
┃ 身も心も熱く滾って燃えていくのが本当のセックスなのだと私は本能で感じ取った。
┗
- 2354 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:15:25 ID:oOJu89Yd
- 相手のこと考えないのはただのオナニーでしかないからね
- 2355 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:17:29 ID:Y4REeTsv
- 改めてすごいプロポーションだなぁ
- 2356 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 00:26:03 ID:QCgXmkTe
-
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| さて、もう下拵えは十分だろう
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＞''"~~~~~~~~ﾟ"''＜
､ ｒ'⌒`' ⌒ヽ
／ ＼ 〉 ハァ ､）
/ '{ `､ `ｰ'ヽ- '⌒`
,′ / / { ｉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ { / . { }ｌ ｉ | そろそろお前を食らうとしようか
ｒ'⌒`' ⌒ヽ { / _」 }ｌ＼ }l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
〉 ハァ ､） ｉ {,/-‐ { }ｌ }ｌ ｉ
`ｰ'ヽ- '⌒` ｉ | {＝≠ミ{ }ｌzzz}ｌ |ｌ
ｌ{ | (_乂ツ , { ＿}ツ ﾉう |ｌ
ｌ{ | {”/／/／/ V/ ,''゛ }ｌ |ｌ ｒ'⌒`' ⌒ヽ
ｌ ｌ{＞……＜ {/／/／// V / }ｌ |ｌ 〉 ハァ ､） }二二二ヽ二二二二二二二二二
. ｌ ／ `､{ / : }ｌ | `ｰ'ヽ- '⌒` /二二二二二二二二二＼二二二
ｌ／ }{＼ (::::ﾌ´ イ : ::}ｌ ,-‐-、 /二二二二二二二二二二 ヽ二二
／ }{／＼}{ .イ : : |: : ::}ｌ/ ://////∧＿| /二二二二二二二二二二二二二二
}{:: :: : U:: :::|l ＼|: : ::// {//////////≧ ＿.. /二二二二二二二二二二二二二二
/ ﾟ｡ 八:: :: :: : : ::|ｌ ＼// ゝ///////////////≧ｚ/|二二二二二二二二二二二二二二|二
/ ／} // 〉: : : : : ::|ｌ ｀⌒ヽ////////////////}二二二二二二二二二二二二二二|二
/ . . . .} /‐=彡:: : : : : ::|ｌ ＼//////////////|二二二二二二二二二二二二二二!二
/ . . . . . . . ＿_} / {: : : : : : : : : :|ｌ ヽ////////////|二二二二二二二二二二二二二二二
/ . . . . . . . . . . . } ′. .＼:: :: : : : : ::|ｌ ＼////////〃二二二二二二二二二二二二二二二
/ . . . . . . . . . . . ./} .: : ＼: : : : : :|ｌ ＜/////二二二二二二二二二二二二二二ﾘ二
. . . . . . . . . . . . / .} :: ＼: : : :| ｀ﾞ`/二二二二二二二二二二二二二 ／、二
. . . . . . . . . . . .:{ .} { ‘，: : ,'二二二二二二二二二二二二二/二二二
. . . . . . . . . . . .l{ .} { ...‘， |二二二二二二二二二二二二二{二二二
. . . . . . . . . . . .l{ .} { ::::「:::) l二二二二二二二二二二二二二|二二二
. . . . . . . . . . . 八 .} { 厂 |二二二二二二二二二二二二二|二二二
. . . . . . . . . . . . ...`} { ／ {二二二二二二二二二二二二二|二二二
', 二二二二二二二二二二二二 八二二二
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 ハァ……ハァ……ハァ……♡
┏
┃ 目の前に黒光りする肉の棒がそそり勃つ。
┃
┃ 私にとって目の前にあるこれは不快なものでしかなかったはずなのに、
┃ ・ ・ ・ ・
┃ この男のそれは何故か愛おしいと心が震え、私の身体でこんなにも大きくしてくれているのが嬉しかった
┗
- 2357 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:27:46 ID:Y4REeTsv
- 入れられちゃう？
- 2358 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 00:30:44 ID:QCgXmkTe
-
. ｌ| l|u'／/／/／／/／/／/,“¨゛|
. ｌ| l| :{ ／/／/／ | : ｉ
. ｌ| ｉ l| | : |ｌ ｉ
. ｌ| | l|о | i |ｌ |l
＼]| l| .::::::i :. 。| |ｌ |ｌ |l
]| l|＼ { ::::::}{::} ｨ| |ｌ ／ : |l ｉ
]|::＼ l|: : :＼ ｀¨¨}{´ ィi{ : | |ｌ ／ : |l |
_,,..､､､..,,_ ]l : : :＼ l| : : : :|}h.､ }{ ィi{ i : : : | 厂l : : : |l |ｌ
. ／ ｀ヽ : : : : ＼ : : ::| . . .> ‐=U . . . . l : : : | /: : :l : : : |l |ｌ
.′ О `'＜ : : : : : :ﾉ . . u l : : : | ./: : : :l : : : |l |ｌ
{ `'＜ 乂__:_|/ : :_ 斗 ''"~~~ﾟ"''+､
{ ∨ ｀`～､､ ,.､ ～'`゛ ｡ }
{ / ` ´ }
{ :/ . . . { }
───────────────────────────────────────────────
┏
┃ ああ、私はまた変な気の迷いを抱いてしまったと思う。
┃
┃ だけど私の心に芽生えた感情を抑えることはできず――――ー
┗
＿＿
/ ＼
/ / ヽ
_｣L∟ﾆ∟ | ∧__ﾉ |
_,,....,,_ ＞''“ | |
／::::::::::::::`､ | ん |
／:::::::::::::::::::::::} ／ ／ : | |
／:::::::::::::::::::::::ィ:ﾉ l | っ |
(-‐-----＜;;;;;ノ / ' / /| | _： _ | ∨
ﾉ｀¨゛⌒⌒゛:／:} ′ / ､ / .| ＼ ( `´ ） i
{-‐ : ¨ : : ／:u ‘ ＼ | / ＼ ＼ ／ノ
ﾉ: : : : : ／ :/ : / ｌ へ | /＼| ./ ー ´ ｡
／: : : : ／ : :/ : ::′ ﾚ′ `l 斥ト､ . |＼/ ﾟ
／: : : : ／: : :イ : :/ ′ ⌒ 以⌒ヽ .| ./
.／: : : : : : : : ／: : : :/ ( ／:／:／: ¨゛ ¨゛ |/ l
／ : : : ／ : : ／: : : : :､ﾞ ﾊ :／:／:／:／: / }
:< : : : :／ : : :､:ﾞ : : : : :､:ﾞ ／⌒} :／:／:／: / / }
ハ: :／: : : ､:ﾞ : : :u :／ /／::::ﾉ u / / l
: : K : : : :/ : : : : :／ /'ﾞ :::イ / /
: : { : : : / : : : :／ ¨゛/ / / /
: : ‐_: :/ : : :／ / } / / / {
: : :_:=‐ ‐=ﾆ＼ ,′ └‐‐‐‐‐‐K / / _ -‐/| {
‐ﾆ: : : : : : : : : : /{_ -‐ / /／ /:::| {
‐ : : : : : : : : : : } { _ -‐ ゛ ./ ,. .-‐: :゛ (:::: ｌ ｉ {
: : : : : : : : : : : : {゛ ,.斗 { イ}: : : : _｣LL｣_>､l | {
: : : : : : : : : : / / {／ :}:／ ／ ｀`ヽ. | ｉ {
: : : : : : : : ／ { о i } ／ / `､ | |
: : : : : : イ { | ／ ′ О V| |A ，
｀¨¨¨゛ ， l／ : V| ∧ ‘
' ／ { /: ∨ ∧ ， /
／ '， /: ∨ ∧ ∨ /
／ } /: ∨ ∧ ∨ /
───────────────────────────────────────────────
┏
┃
┃ 私は、私の意思でこの男の性器へと舌を伸ばした。
┃
┗
- 2359 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:31:52 ID:t8Sbfy3I
- 落されてる
- 2360 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 00:32:02 ID:S5fKDI2s
- めろめろですねぇ……
- 2361 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 00:34:56 ID:QCgXmkTe
-
＿＿
-ｊ─ / ＼
二) / / ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | :::::::::::::::/ ゆ | ∧__ﾉ |
U :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ ::::::::::::／ つ | |
ｌ -ｊ─ ' ／ ： | ん |
― .＼ 二) ＿,,,.........,,_ ,,.-=＝ 二丶 | |
′/ Y .＼ ゆ ,..-'’ヽi:i:i:i:i:i:／ ／: : : : : : : : : : :ｒヽ | っ | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| /⌒し ｛ .＼ つ （: : : : : :＼: :く ／: lil : : : : : : : : : .rﾉ : ) | _： _ | | ………舐めろと言った覚えはないが？
| つ ＞ ＼ ： ￣＼: : : :i :ノ: : : :ilii :. :. .: .: .: .: .:. : .:. i ＼ ( `´ ） i ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
l （⌒⌒） 人 ）: : -: : : : : :lili .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. ﾉ ＼ ＼ ／ノ
乂 ＼／} V⌒￣＼ ＞- ...,っ'ノ : : : : : : : : : ili: .:. .:. .:. .:. .:. .:／ ー ´
￣￣ Vi:i:i:i:i V _／ﾉ :il : : : : : : : : : : :ili :. :. :. :. :. .:ノ
Ⅶilil Vｃ"ノ: : /ﾉ : : : : : : : : : : : :Ⅶ : : : : :i'’
Ⅶilil ﾉ: : : : : : ｌ| : : : : : : : : : : : : : : Ⅷ:_:_ノ
Ⅷ/: : : : : : : :し : : : : : : : : : : :r '
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r '
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
／:: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 うっさい―――ッ！
- 2362 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 00:41:07 ID:QCgXmkTe
-
, ――――― 、
/.―┐ .'＾Y⌒i
-ｊ─ | ノ ― ツ. … i ノ
二) `ー―─――― .ﾞy'´ ＼ -ｊ─
ゆ ／ ＞…＜⌒Y / ` ､ 二)
つ 〈 ／.:.:.:.:.:.i.:.:.＼ } / ／:/ ／ ＼ ゆ
： {{:／}.:u:_｣L｣_.:.`､ ,′/ ＼／ ./ ／ つ
/ /.:／::::::::::::ヽﾉ :{ ./ ／ ＼./ V, ：
. { /:/へ::::::::，::: } :{/ /_ / , ――――― 、
V{/ ﾉ:::::::::，:::::， ∧ __,/‐-ミ { ′ /.―┐ .'＾Y⌒i
v ／):::::::::::，:: ， r‐-''∧⌒以⌒ヽi{ / / | ノ ― ツ. … i ノ
}/ /::::::::::::::，U::. ｉ ∨ﾟ¨゛ ／／/ / `ー―─――― .ﾞy'´
八 {::::::::::::::::::::::::::: ， ／／／/／／// / }{
＼::::::::::::::::::::::::: : ， ／ '/ ／ // / }{
{:::::::ｉ ::::::::::::i :: ｉ .} ./ / /
，:::| ::::::::::::|:;斗∧ / ／ / / 八
，:U:::::::::: /: : : : } / イ ′ /
，::::::::::::::{ : :／〈 u / / ／: :{ { { ，
∧::::::::::::::ゝｲ}//} / / ／ ‘ '， ＼{ { { ，
-ｊ─ / '，-‐…‐u}//≧=- ′ /／ ＼ ＼ ， .{ {
二) /////////＼'////{ イ＼ 斗‐…･・・…‐＜ ＼ ， V,'{ i ∧ ｉ
ゆ { {///／ヽ'///∧///{／ {／ ＼ ， V/, } { |
つ ， ∨/ 八////}'////,／ υ ＼ ， V/, } { |ｉ
： ， ｉ{ //////ノ/// / `､. V/ } { ||
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 少しくらい、私にもやらせろってのッ！！
┏
┃ 今日の私はどうかしている。
┃
┃ こんなに気持ちいい事を教えてくれたこの変な男を悦ばせてあげたいだなんて―――。
┃
┃ 脈打つ肉棒に舌を這わせ、汗の味を感じると胸の奥に灯った火はどんどん私の頭をおかしくさせていく。
┗
【 つ づ く 】
- 2385 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 21:25:16 ID:QCgXmkTe
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_ノ
＼
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二) _ノ
ゆ , ――――― 、 ＼
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| ノ ― ツ. … i ノ 二) _ノ
`ー―─――― .ﾞy'´ ゆ ＼
-ｊ─
_ノ 二)
＼ , ――――― 、 ゆ
-ｊ─ /.―┐ .'＾Y⌒i
二) | ノ ― ツ. … i ノ
ゆ `ー―─――― .ﾞy'´
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-ｊ─ / ＼
二) / / ヽ
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U :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ノ ::::::::::::／ つ | |
ｌ -ｊ─ ' ／ ： | ん |
― .＼ 二) ＿,,,.........,,_ ,,.-=＝ 二丶 | |
′/ Y .＼ ゆ ,..-'’ヽi:i:i:i:i:i:／ ／: : : : : : : : : : :ｒヽ | っ |
| /⌒し ｛ .＼ つ （: : : : : :＼: :く ／: lil : : : : : : : : : .rﾉ : ) | _： _ |
| つ ＞ ＼ ： ￣＼: : : :i :ノ: : : :ilii :. :. .: .: .: .: .:. : .:. i ＼ ( `´ ） i
l （⌒⌒） 人 ）: : -: : : : : :lili .:. .:. .:. .:. .:. .:. .:. ﾉ ＼ ＼ ／ノ
乂 ＼／} V⌒￣＼ ＞- ...,っ'ノ : : : : : : : : : ili: .:. .:. .:. .:. .:. .:／ ー ´
￣￣ Vi:i:i:i:i V _／ﾉ :il : : : : : : : : : : :ili :. :. :. :. :. .:ノ
Ⅶilil Vｃ"ノ: : /ﾉ : : : : : : : : : : : :Ⅶ : : : : :i'’
Ⅶilil ﾉ: : : : : : ｌ| : : : : : : : : : : : : : : Ⅷ:_:_ノ
Ⅷ/: : : : : : : :し : : : : : : : : : : :r '
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :r '
ノ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
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/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :／
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┃ 頭の中で粘っこい水音と自分の荒い鼻息が反響する。
┃
┃ どっちも普段なら気にも留めない小さな音に過ぎないはずなのに今はこの音しか耳に届いてこなかった。
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- 2386 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 21:38:36 ID:QCgXmkTe
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|ji斗''‘l| | ＞､o｡,_ll i
ｉ イ|′____j| |√ ____ ＼ lｌ｀ |i -ｊ─
| ｡oぅう笊うぅ‐ V,ぅう笊うぅo｡, || 二)
ｉ i| と,)乂_¨_,ノ^＼ V,乂_¨とう< |l ＿＿ ゆ
| l| V ／/／/／ﾍ`Ⅵ⌒￢／/／/／} ! / ＼ つ
| l| V ／/／/／/ : i /／/／/／/ ′ / / ヽ ：
| l| ハ j ′ , | ∧__ﾉ |
| l| {^^ヽ u ,′ ,′ | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ | ん | ━━━━━━━━━━━
＿___ | |
ィ.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ | っ |
/:.':.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:',:.､ ／／／／／／ | _： _ |
-ｊ─ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',: :＞. ／／／／／ ／／／／／／ ＼ ( `´ ） i
二) .从:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i!: : : : ＞. ／／ ＼ ＼ ／ノ
ゆ ',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::} : : : : : : : >. ＿ ー ´
つ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;: : :r-､ : : : : :>. / _＼ u
： .r ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ : : { } Ｙ: : : : : ＼ .ゝ,ィ:.:.:.:.:',
.＼. ＼ ゝ--＜: : : : :.| i: : : : : : : :＼'.:.:.:.:.:.:.ﾉ -ｊ─ ｎ 00
＼ ヽ ヽ､: : : j }: : : : : : : : : j＼:.:.:/i 二) | |
.＼ ', ',ヽ: / ,: : : : : : : : : :し : V }{ ゆ ヽﾆフn _n__
ヽ. ', ヽ〈 〈 : : : : : : : :＞､ ア:.,j つ ／ Lﾞo o)
',- .._ ヽ i !r ´￣￣ ノ_: : :', ： ／ __＿ .Z/´
', ≧。、 .| | ＞ ´ ﾉ: : :.', ィ ＼ ア∠、
', ≧ ､ ! r ´ ｨ: r-､: :',-＜ └(ヌﾉ
≧ ､ ﾉ r ´: : :.{ヽ ＼!⌒ヽ o
≧､ ﾉ: : : : 从. ＼ ', o
≧ ､: : : : : : ＼ ＼}
≧､: : : : : : .､ ＼
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┏
┃ 私は目と鼻の先にある肉棒の裏筋を下から上へと舐め上げ、
┃
┃ ピクピクと生きているかのように脈打つそれが離れないようにと指を絡める。
┃
┃ ――――ああ、舌も手のひらも火傷しそうだ。
┗
- 2387 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 21:43:12 ID:divdwYZa
- 猛ってるなぁ
- 2388 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 21:47:25 ID:QCgXmkTe
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, ――――― 、
/.―┐ .'＾Y⌒i
-ｊ─ | ノ ― ツ. … i ノ
二) `ー―─――― .ﾞy'´ ＼ -ｊ─
ゆ ／ ＞…＜⌒Y / ` ､ 二)
つ 〈 ／.:.:.:.:.:.i.:.:.＼ } / ／:/ ／ ＼ ゆ
： {{:／}.:u:_｣L｣_.:.`､ ,′/ ＼／ ./ ／ つ
/ /.:／::::::::::::ヽﾉ :{ ./ ／ ＼./ V, ：
. { /:/へ::::::::，::: } :{/ /_ / , ――――― 、
V{/ ﾉ:::::::::，:::::， ∧ __,/‐-ミ { ′ /.―┐ .'＾Y⌒i
v ／):::::::::::，:: ， r‐-''∧⌒以⌒ヽi{ / / | ノ ― ツ. … i ノ
}/ /::::::::::::::，U::. ｉ ∨ﾟ¨゛ ／／/ / `ー―─――― .ﾞy'´
八 {::::::::::::::::::::::::::: ， ／／／/／／// / }{
＼::::::::::::::::::::::::: : ， ／ '/ ／ // / }{
{:::::::ｉ ::::::::::::i :: ｉ .} ./ / /
，:::| ::::::::::::|:;斗∧ / ／ / / 八
，:U:::::::::: /: : : : } / イ ′ /
，::::::::::::::{ : :／〈 u / / ／: :{ { { ，
∧::::::::::::::ゝｲ}//} / / ／ ‘ '， ＼{ { { ，
-ｊ─ / '，-‐…‐u}//≧=- ′ /／ ＼ ＼ ， .{ {
二) /////////＼'////{ イ＼ 斗‐…･・・…‐＜ ＼ ， V,'{ i ∧ ｉ
ゆ { {///／ヽ'///∧///{／ {／ ＼ ， V/, } { |
つ ， ∨/ 八////}'////,／ υ ＼ ， V/, } { |ｉ
： ， ｉ{ //////ノ/// / `､. V/ } { ||
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【 ニアス 】 （ 近くで見るとやばいわね……… ）
（ 私の両手でも包みきれないし、匂いが凄い♡ ）
┏
┃ 尿と汗と血の匂いが入り混じった強い「 雄 」の匂いが私の「 雌 」の本能を呼び起こしていく。
┃
┃ 女には無い一見グロテスクな形状のはずなのに、これが愛おしくて愛おしくて堪らず
┃
┃ この後私を貫くだろう大槍を夢中になって慈しんでいた。
┗
- 2389 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 21:54:34 ID:zATLHMnC
- 舐め方がエロイな。
- 2390 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 22:01:19 ID:QCgXmkTe
-
f´￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ―――むっ
ヽ＿＿＿＿＿＿乂_
-ｊ─
二)
|! ゆ
ニ＝－ ＿|| i :'⌒＼ ﾋﾟｸｯ！ つ { ／:／:／:／:／:／:／:／:／: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : ------ミ=-- ___ﾉ:::::::::::::＼ ： _} }i ／:／:／:／:／:／u:／:／:／: /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: : : : : : : : : : : : : : :/,: : : :＼: :ヽ::::::::::::::::::＼ / u ／:／:／:／:／:／:／:／:／: ／.:.:.:.:.:.:.:.:. ／＼
: : : ＿＿＿）: : : : : :/,: : : : :}: : {::::::::::::::::::::::｀丶、 ト ／:／:／:／:／:／u／⌒7.:.:.:.:.: ／ ヽ ＼
: : : : : : : : : : : : : : : : :/, : : 人: :{:::::::::::::::::::::::::::::::::＼ﾊ ＼ :／:／:／:／:／:／: /.:.:.:.:.:.: | / ）ヽ |
: : : : : : : : : : : : : : : : : /,: : : : : ､::::::::::::::::::::::::(⌒ヽ:::ヽ／⌒＼ :／:／:／:／:/ .:.:.:.:.:.:.| .あ |
: : : : : : : : : : : : : : : : : : /,: : : : /,:::::::::::::::::::::::::＼__):::::}.: .: .: .:.ﾊ |.:.:.:.:.:.:／〉＿♡＿_/
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : /,: : : :./,::::::::::::::::::::::::::::::::}i::::}.: .＿__しﾍ |.:.:.:.:./
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-----‐…・・ ''“"~ |! )し-:(.: .: .: .: .: ／ { ／ u . . : : :
|! 乂_,ノ｀¨¨¨¨¨´ 人＿ _ . : : : : : : : : :
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} / - } ＼}`､ ﾟ｡ 〉 ハァ ､）
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⊂ﾆ匁苡 厂 ≠ミっ }
ｉ }//／//／//／ } ＼ 八
| }／//／// ∨ ﾉﾊ
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| ｒ'⌒`' ⌒ヽ /-‐… /´.::::::::::::: : : : . . . . . . : : : : :.ヽ
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| `ｰ'ヽ- '⌒` )乂:.:.:. !::::U::::::::::::::::)ヽ:.:. : : : : : .:.:.:::::::::::::ﾊ、
| } _ u / }{⌒ ヽij::::::::::::::::(_ﾉＪ::::::.:.:.:.: : : : .: ::／.:::::＼
| 八. . ﾆ=‐ u. __}{_ ` し介ー-==ﾆﾆ二二ﾆﾆ=-く: : : : : : :＼
| /. . . . . . . . ./￣u￣￣}{ ﾚﾛ } : : : : : : : :ヽ.〈
| , / . . u . . . .／: :| : : : :/{U : : : : : : : : : : ::
￣ ‐=/ . . . . . . . /:: :: ::| : : :/ :{ }ニニニニ ヽ: : : : : : : : : :::
｀ ー--==彡ﾍ
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【 ニアス 】 （ あっ、今ちょっと声出た ）
（ 先っぽ舐めると気持ちいいのね…… ）
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┃ 偶然先端にあるカリ首に舌が当たった時、セックスを始めてから殆ど喋らない男が微かに声を漏らしたのが聞こえた。
┃
┃ そしてそれは私がさっきから自然に出てくる声にそっくりで、快楽の声だと気付いた私は
┃
┃ もっと男に気持ちよくなってほしくて舌で舐める箇所を先端部分へと移していく。
┗
- 2391 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 22:16:13 ID:QCgXmkTe
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'' ´ ヽ ヽノ i U .r==ｧ〉___ __ / ヽ ／＼
',¨´ u { /､ /´: ｀: :.ソ / /-､ ／ /7[[l＼
O } ゝ.. { V: : : : : : ゝtﾁ.７ | //_ (
u /.! ＞､. ', }:u : : : : : : }〃 ／ f⌒⌒)/_∧し7 （
ノ .′ u ／＜ ＞ __.イ{_ﾉ: : :: : : : ／し ´,.-‐ ＼／ 「l「l/7 (
-= ￣ `'' ＜ { ／ ｀ヽ ﾘ≧=-=彡イ .ゝ/ .ｨ ＼＿___∠/／
,. :´ ＼ 〉 ¨´ ', i: i =-ｧ /:.:.:.:! ｀´ ／
＼ ＞ ´￣ ｰ =... } ,:.U :.:/:.ﾑ.:.:.:.; _..ィ
､.′ ＼/ /i:..:.:.:.{:.:{:.:. u :.|'¨´
i ', ヽ. / .|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.{
U } ', .i!:.:.:.::.:.:.:八:.:.!
, U , .|:.:.:U .:/:/.:.:.:|
__,,...,,,__ u / } .}:.:.:.:.:.:}:.}从乂zzzzzzzzz
＼ ,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ ／ ＿＿,,.. -== ニニニニ.ﾉ乂从从从从从ニニニ
ニ≧ｰr.:-､.:.:.:.:.:.ﾉ __,,.. z≦ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ
ニニﾆ.ゞツ≦´ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ
━ ｒ'⌒`' ⌒ヽ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
〉 ハァ ､） | /／/／/ ﾒ,つ W
`ｰ'ヽ- '⌒` ! /／// j :i
_-‐‐-_ ヽ / ′ ! ｒ'⌒`' ⌒ヽ
/:::::::::::::ﾟ｡ u U/／′ ./i 八 〉 ハァ ､）
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八:::::::::::::::::::) 八 _/ / /＞……＜:.:. i V|
{/≧===彡} Vニ二三7 />'" ヽ i V,
{/////u//} : i∨⌒ ７ ／′ O ∨ i v. /
{//u/////} U /ィi{７{ V ! v ∨ /
{////////} {ハ V j v. ∨ /
//u/////} 。 { /'， V, v ∨
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┏
┃ まるで鉄のように固かった竿とは違い先端にある粘膜は柔らかい。
┃
┃ きっとここはデリケートな部分だと感じ、口の中の唾液を垂らしてたっぷりと濡らして滑りを良くしてから舐めるが
┃
┃ だけど次第にただ舐めるだけでは物足りなくなってしまった。
┗
- 2392 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 22:16:56 ID:divdwYZa
- エロいねぇ
- 2393 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 22:28:20 ID:QCgXmkTe
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! ノ .! ',
! | ｌ i u
l ツ j {
ヽ ♥ .ノ 乂 _｣L∟L｣_
￣￣ ＞.､ ＞'" ｀"＜
パクッ／:.:.:.:.:.:＼ ､ ｀ ｀ヽ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:} iヽ / ＼ ,⊆ 己
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| :.:.:', ､ ,′ ＼ ,､ V フ 广＿
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:し:.:.:.:} ヽ { '/,＼⌒ヽ V .,_ ￣ ._ｺ |__
.r.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}{:.:.:ﾉ, {_） { V /,jL ､､､.,_ V⌒ヽ __ ￣￣
乂:.:.:.:.:.:.:.:..:.:..:.:.:.:.:.:,.イ/i}乂＿＿ {V V､ // 弋_ﾌ,ﾍ ､ | l ｒ､◎
/:.≧=----- =≦:.:.:/:.ﾘ ＞､ V :/ ＼ /:/:/:/:/。ﾊ }: : : ＼ﾉ |_| ＼>
./: : : : : : し} {: : : : :.ｲ: :/ ＼ v: :V c匕j／丶 : : : : ´^Y ,': : : :＼＼ ＿＿_
_/: : : : : :/{_:.:Ｕ: : :／ : :/ ｀ ¨´ V: :V ､(~。:. :. :. u | ,へ:. : : :_:＼＼ ,'´ ―┐ ｀,
{:_:_:_: : 二二二彡: : : : :/ }ji斗､ ＼ ,.､､､., j ,ｲ: :ゝ‐ '"´ ｀ヽ､ ! ノ .!
/: : : : : / : : : : : ij: : : :/ / :〕iト }h｡.,,,_(:i:i:i:i:i:i:Yiｨi{ i: : : : :-‐ ! | ｌ
/: : : : :/ /: : : : : : : : /: / ,⊆ 己 ′。~^ ''＜:: : : : : {i≧U-:.ｲ : ノ: . : ／: 。 i l ツ j
./: : : : : し: : : : : : : : :/: / フ 广＿ { . : : "'＜:{ .:.:.:.:.:.: {: : :ji斗 ''" : : : i:! ヽ ♥ .ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ￣ ._ｺ |__ ━━ :{ : ::{ .:.:!:.:.:.: {: :...... . . . : .:} . : : : .:八 ━ ￣￣
__ ￣￣ 八.:.:.{ -‐…‐r‐i{ .:.:!:.:.:.: {＞''"´ ｀ヽ､ 八: : : : ' ＼
| l ｒ､◎ /:＞'" : ﾉ⌒!⌒ヽ:j j j j{ji! v : : :/´⌒ヽ:)
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ |_| ＼> // ι ..／^Y j:＼ Ⅵ州州r u :V : ': : . Y
| ――――悪くない /j{,. ､､､､､＜(_／ゝ‐!州iゝ'^州州ii≧s｡,_ . .:} : {: : :.
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ ≦ニニニニニ=‐‐=ニニニニニニニニニニ≧s人:. .{: : . . . . :八
ニニニニニﾆ=‐ ‐=ニニ=‐ ‐=ニニニニ=‐=ニニニ≧s｡.,_ ,.ｨi
ニニニニニ=‐ ‐=ニニニ=‐ ‐=ニニニニニ=‐=ニニニニニ==‐-
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 ひぇい…♡ んんッ！ んくっ………ん………
┏
┃ 胸の内に抱いた憮然としている気持ちに支配された私はおもむろに男の肉棒を咥えてしまった。
┃
┃ 上唇と下唇で先っぽを優しく挟みながら、舌先で尿道の入り口をチロチロと刺激すると
┃
┃ ずっと無言だった男がどこか嬉しそうな声を出して、不思議と心の中が充実感で溢れる。
┗
- 2394 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 22:36:35 ID:divdwYZa
- 満たされてるなぁ
- 2395 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 22:40:35 ID:QCgXmkTe
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＿＿_
／ ， `､ ,'´ ―┐ ｀,
‘/ ＼／{ i ! ノ .!
,′ / ／｀' { } | ， -ｊ─ ! | ｌ
.斗≠ミiト { } ‐… ! 二) l ツ j
{ {└…┘^'{ }＼ 八 } ゆ ヽ ♥ .ノ
{ {／／／ └…‐-ィミ V /, } >│| ￣￣
{ {／／／／／ }jノ ) / 八 /､）ヽ
{ ｉ { '¨¨７ /＼ / ＿＿_
{ | {.u r‐‐／⌒¨¨¨¨¨)‐…:／ 厂⌒厂厂Τ¨¨¨¨ ,'´ ―┐ ｀,
{ | { |.::::(: : : : u: :／ :::::::: { i:::} / / ノ:::::::::::::: ! ノ .!
{＼八 { ，.:.:.＼_:_;∠:::::::::::::::::{,ノ:::}. / /イ::::::::::::::::::: -ｊ─ ! | ｌ
{: : : : ＼ {＼ ＼:.:.:.:) /⌒～､_:::::::::::::ﾚレ:::::::::::::::::::::::::: 二) l ツ j
{: : : : } . ＼ {. . .>､ ｀¨／/／⌒＼ ﾆ=‐- : : : -‐=ニ⌒¨¨ ゆ ヽ ♥ .ノ
{: : : : } ＼.. . .{¨¨゛ ../''"~~~~ﾟ"'＼ ノ >│| ￣￣
:┘‐‐イ . . .｀¨¨¨゛／ ＼ { /､）ヽ
-‐…‐‐. . ＿ ／ ＼ `､
￣ ､ `､ ＼
u . : : ＼ ﾟ｡ ＼
＼ ＿__‐‐＜ . . . : : `丶､ u ＼
/ ＿＿__￣ ¨¨ つ: : : u 丶
／ ＿ -‐…‐-＜¨゛ : . ＼ ,⊆ 乙00
./ ／⌒¨¨¨¨¨゛ . . ..::::::::... `､ `７⊂′
′ / .:.:.:.(.:.r:):, ﾟ｡ `‐┘
,′ u 乂:.:.｀¨:ﾉ } ,勹
,′ u ｀¨¨゛ 八 く く
‘， : : ｲ‐-＼ ＼）
. ‘， { u . : : . ._ ／. | r--､
‘八 .:;;;;;::::.. . : : : : : : ﾆ=‐--‐=彡 ， 己ﾉ
}. .ﾟ｡ ::(:r:::):::::: . : : : ⌒ ､ (⌒⌒)
} `､乂;;;;;;;;ノ ／ ‘， ::＼ ＼／
} 〕ぅo｡...,,,,,,,....｡oぅ〔: ‘， u .:: ＼
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 ひょこは、ひゃいほうっていいなふぁいよ♪ （ そこは最高って言いなさいよ ）
┏
┃ ああ、なんだろうこの幸福感は。相手が気持ちよさそうだと身体ではなく心が満たされていく。
┃
┃ さっきまで傷つけ、傷つけられる関係だったのに今はもうこんなにも別の関係になっているような。
┃
┃ 一瞬クスリでも決めてしまったのではないかと不安になるくらいだ。
┗
- 2396 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 22:52:45 ID:QCgXmkTe
-
,⊆ 己 }ニニニニ7ニニニニニニニ{ l l ニニニニﾆﾆ=‐ ／＼ _｣L∟L｣_ /７
フ 广＿ ニニニﾆ7ニニニニニニニﾆ{ ,.- | ─z ニニﾆﾆ=‐{ ／ /7[[l＼ ＞'"⌒i " ⊂ﾆ ,ﾆ⊃
￣ ._ｺ |__ ニニ八ニニニニニニニ‐_ / |⌒し｛ ニニﾆﾆ=‐ | //_ ( ／ / /
__ ￣￣ ニニﾆ}､ニニニニニニニ‐_ | ツ/ ニニニニ f⌒⌒)/_∧し7 （ i i ( └ ┐ｎ||_ _ _i┐
| l ｒ､◎ ニニニﾆ}/＼ニニニニニニﾆ‐ ｢ / ♥／ ニニニニ ＼／ 「l「l/7 ( { :j ￣l_ノ. レｒ_）| |┐r◎
|_| ＼> ニニニニ(////〉､ニニニニニﾆ‐_ | /⌒し｛ ニニニニニニ=‐ ＼＿___∠/／ //{ ′ || |_(_0,コ
/ニ＼ニニニ} 乂ノ ∧ニニニニニﾆ‐ ｝ ッ{ ニニニニニニ=‐ /.′ '‐- ∨
/ニニニニニ 人 }{i ／| ｉ‐ニニニニニ‐ ⌒ ♥､ノ ニニニニニニ=‐! j{:j{ i j V }iト､
‐ニニニニ‐ / {}｀U゛u | || ‐ニニニニﾆ‐ ┃ニニニニニﾆﾆ=‐ {{: :＼ { { _... V :/ W
{ニニニニ‐/| {､ 八 八 ‐ﾆニニニﾆ‐ ┃ニニニニニニﾆ=‐ r‐‐ '" Cうぅo｡ _V_ W
{ニニニﾆ‐ . ＼{ ＼U / ､‐ニニニニ{ ┃ニニニニニニﾆ=‐}: | /／/／/ ﾒ,つ W
{ニニニ /＼ ｀¨¨´ { ＼‐ニニニ{ ┃ニニニニニニニ=‐…‐-<! /／// j :i
}ニニﾆ/ } :: u: { { `､ニニﾆ{ ┃ニニニニニニ=‐.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ / ′ ! i
‐ニニ‐ .: : : : '， { }ニニニ ┃ニニニニニニ=‐.:.::.:. -:‐u‐:. u/／′ ./i 八 V, |i
}ニニニ{'，/ ∨ '，:{ /‐ニニﾆ} /７ ニニニニニﾆﾆ=‐.:.:.:.:.:.:.:.: : .ｲ 。´ / /i ! /: :.: V,||
}ニニニ{ }{ ｉ } { ‐ニニ ⊂ﾆ ,ﾆ⊃ ニニニニニニﾆj≧==r'''{八 _/ / /＞……＜:.:. i V|
}ニニニ{ }{ ０ | ０ } ∨ニニﾆﾆ / / ┃ニニニニニニニﾆ{ニ=‐j Vニ二三7 />'" ヽ i V,
}ニニニ{.八 | 八 } ‐ニニﾆ ( └ ┐ｎ||_ _ _i┐ ニニ=‐=ニﾌ : j∨⌒ ７ ／′ O ∨ i v. /
}ニニニ{{ ＼､ツ 人 ､ツ／ } ‐ニニ ￣l_ノ. レｒ_）| |┐r◎ ニニv'" U /ィi{７{ V ! v ∨ /
}ニニﾆ‐ ， }¨¨¨゛{ ｀¨¨゛ { ,＼{ニニ{ ｉ ┃ || |_(_0,コ ニニ=‐{ {ハ V j v. ∨ /
}ﾆﾆﾆ‐ } }＼ : . . { ‘ {ニニ{ | ｉ ┃ニニニニニニニ=‐j 。 { /'， V, v ∨
}ニニ‐ ／} { u : : . { { ニニト ，_|ｉ } ┃ニニニニニニニ=‐ ／ v V, v
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【 ニアス 】 はむ、ん……じゅる……んむ……ッ！♡
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┃ 完全に熱に浮かされ私の身体はもう理性の制御を離れ、男に呼び起こされた本能で動き出していた。
┃
┃ この男の肉棒をもっと口の中いっぱいに感じたくてグイグイと引き寄せられるように根本の方に寄っていく。
┃
┃ 重心が前にズレて両手をベッドに付けるとまるで犬のようなポーズになったが構わなかった。
┗
- 2397 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 22:58:50 ID:divdwYZa
- もうメロメロだね
- 2398 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 23:06:39 ID:QCgXmkTe
-
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＞''" "'＜
,*゛ ／＼
丶 ＼ ／ /7[[l＼
＼ 丶 | //_ (
/ ! f⌒⌒)/_∧し7 （
′ :| i V V V ＼／ 「l「l/7 (
ｉ :| | ∨ V V ＼＿___∠/／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ｉ :| :| | ∨ V i | ………出すぞ！
| :| :|八 ィi〔:,∧ :i |ｉ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
| :| :| ＼ j/ .∧..j || ｉ i
| :| :! ‐-＼､ ,. -‐=≦ｱ} || | |
| :|ｉ ≧zzzミiト､-‐￢心_ぅrう゛/ :|| |_,,L,, __
! :!! C乂jう' i/:/:/:/i/｀/i/i/i/} 八_ノ⌒"'＜⌒ヽ
: 八 V i/i/i/ 〈i: / ｲ 。 ヽj ＼
{ /^ヽ v＼ u ,ｲ } ,ｲ }＞…‐ ､
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ﾄ､
ﾆﾑ ＿＿___ Γｌ┐ l l
ﾆﾆﾊ |＿＿ / |__|_| ,.- | ―‐z
ﾆニﾑ / / /´＼ / |⌒し ｛
ニニハ （ （_ノノ＼/ ＿＿__ ｝ ｜ ;ﾞ
ニニﾆﾑ ー ' ｎ｢|_ |＿ | | 〉 ツ/ ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
ニｒﾏﾆﾆ} レｒ_) ／ ／ | 〈 ／ j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
ニヽﾏニ! |｣ └‐､｀ヽ - ｢ / ♥／ ､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
ﾆﾆﾑ マj （ 0 丿 /／/／/／/ | /⌒し｛ _ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
＞ ´ 0 { ー ' _ /／/／/／/ ｝ ｜ { ）... | | i"´／ (_
｀ヽ⌒)ノ´￣￣ ー---（ /／/／/／/ ｝ ｜ッ{ ´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
ﾆﾆﾑ{(:::::__;;;:::::::::::::::::::::;;:::::::::i ⌒ ♥､ノ ) ┌┐ ┌┐ （_
ﾆﾆﾆム_;;;;;:::::::::::::::::::::´;;;;;;_::::l ) └┘ └┘ （
ニﾆﾆハ::::::::::::::⊂ニー----'!、 u ⌒)-､ ,. 、 〈
ニニ/ _∨:::ー::::::｀ー:::::::::::::ﾘ ｰ- ＿, （￣￣i .rｰ､ ００ ′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
ﾆﾆノ ｲﾆﾑー--- _＿ /ヽ ハ ／ ￣i .∪ r､.＼
(_ イニﾆﾆﾊiﾑ ゝ. ! ! j { ゝ__.ｨ､」 ｒ=､
ﾆﾆﾆﾆﾆニムl| i u! ｰ / ゝ_ r.､）
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニﾊi i j.l⌒l.! i_」
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾑ ゝi ! !| ⊂⊃
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.ﾊ ＞―----. ´ ￣￣ ｀ ＜ (二￣i
ﾆﾆんニノ,ﾆﾆﾆﾑ ／ 、 ）_ﾉ (⌒⌒)
ニ/ ﾏﾆUﾆﾆﾆニ} , ' ＼ ＼／
ニ! ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆi /
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┏
┃ 男が短く言葉を発した直後、喉の奥に熱くて粘ついた何かが迸っていく。
┃
┃ どんどん溢れ出てくる苦くて舌に絡みついていく何かが口内いっぱいに広がっていった。
┗
- 2399 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 23:07:29 ID:S5fKDI2s
- 射出の勢いもすごそう
- 2400 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 23:12:02 ID:QCgXmkTe
-
'、〕 | |
'| | l l ｒ'⌒`' ⌒ヽ
l | | | 〉 ハァ ､）
l | | l `ｰ'ヽ- '⌒`
ｒ'⌒`' ⌒ヽ l | | l
〉 ハァ ､） l | | '、
`ｰ'ヽ- '⌒` | | l |
| ! | | ｒ'⌒`' ⌒ヽ
,' '、 | l 〉 ハァ ､）
l '、 j j `ｰ'ヽ- '⌒`
ｒ'⌒`' ⌒ヽ l │ │ l
〉 ハァ ､） ｀ ′ l ,j′
`ｰ'ヽ- '⌒` ｌ /
| l f￣ヽ
,,----―--、 〉 l | ﾄﾞ |
厂 ﾆ---..,, 」 l | ﾛ .|
ﾞﾞﾞ1 ヽ / | |. ｫ |
:广 __ﾉ | │ ヽ♥ノ
｀"―‐ー――‐￣ﾞﾞ´ _丿 '、
_..-―ｰ―'''´ ヽ
こつ 厂 ￣´"‐ ､
ﾞﾞ"'┐ __-------....／
`ｰ―――‐'´
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┏
┃ 驚いた私はその熱い何かを思わず飲み込んでしまったが、
┃
┃ 口の中にあるそれは一向に減らずどんどん溜まっていってしまい
┃
┃ やがて口の隙間から零れて、シーツを汚していった。
┗
- 2401 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 23:23:18 ID:QCgXmkTe
-
, ――――― 、
/.―┐ .'＾Y⌒i
| ノ ― ツ. … i ノ _｣L∟ﾆ∟L｣_
`ー―─――― .ﾞy'´ _,,....,,_ ＞''“ ”''＜
／::::::: ⌒Y f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
／::::::::::::::乂 _.イ ／ ／ : ＼ | ――――佳い顔だ
／:::::::::::::::::::::::ィU ｌ l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ｰ七ﾞ―z (-‐-----＜;;;;;ノ ,ﾉ / ' / /| ∨
/(乂 ） ｛ ﾉ｀¨゛⌒⌒゛／_ イ u′ / ､ / .|
{ ツ | {-‐ : ¨ : : ／:u : ∪ (⌒) ＼ | /
＼ ♥ / ﾉ: : : : : ／ :/ ／ :ｉ ｌ へ.イ /＼| ./ , ――――― 、 ｰ七ﾞ―z
Y⌒ ／: : : : ／ : :/, ( ,,ノ ﾚ′ u l 斥ト､ . |＼/ /.―┐ .'＾Y⌒i /(乂 ） ｛
／: : : : ／: : :イ ( ﾉ イ ′ ⌒ 以⌒ヽ .| ./ | ノ ― ツ. … i ノ { ツ |
.／: : : : : : : : ／: : : :/ ul ( ∪:／:／: ¨゛ ￣U|/ `ー―─――― .ﾞy'´ ＼ ♥ /
／ : : : ／ : : ／: : : : :､(_ | l ﾊ :／:／:／:／: / } ＿{ .}__ ノ ', u / Y⌒ ',
:< : : : :／ : : :､:ﾞ : : : : : ｲ T Ui／⌒i (⌒ u/ / } , ´ | |. ', { i , ；
ハ: :／: : : ､:ﾞ : : :u :／U ii ﾉ／::::ﾉ ) ｉ u / / l / ! !ヽ } ./! } ',
: : K : : : :/ : : : : :／ l/⌒::イ (_,,ﾉ / / { !.i ', ノ ./ ', i!
: : { : : : / : : : :／ (「n | U ./ / / / ﾘ } {! } | } ；
: : ‐_: :/ : : :／ о ∪l ﾊ } (/ / / / { i! ﾉ || i , .i!
: : :_:=‐ ‐=ﾆ＼ ::|...ノ └‐‐‐‐‐‐K / / _ -‐/| { ! ／ || | , !
‐ﾆ: : : : : : : : : : iU /{_ -‐ / /／ /:::| { j＞ ´ j{_ j／ ', ， ′
‐ : : : : : : : : : : } 。 { _ -‐ ゛ ./ ,. .-‐: :゛ (:::: ｌ ｉ ＞ ´ .jr''´ ヽ ,: ,
: : : : : : : : : : : : {゛ ,.斗 { イ}: : : : _｣LL｣_>､l | ／ ／ﾘ ', ,′/ ；
: : : : : : : : : : / / {／ :}:／ ／ ｀`ヽ. | ｉ :′ / 〃 ', ，
: : : : : : : : ／ { о i } ／ / `､ | | ｨ i / / i u .， ,
: : : : : : イ ∪ { | ／ ′ О ,.r:.;.:.', { .′ し .:.:.:.:.:ヽ } .
｀¨¨¨゛ ， l／ : ゞ:ｲ:.ﾉ ij i ,.:r,.:v:.:} ! ′ ；
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Ｙ { ',:ゞ:.:ン .: ′
； i , { i
八 ', / .| .i!
； ヽ ヽ ′ ! .{ ；
≧z --r ﾍ ´ ≧:。 .ィ , ',
； } ', ≧=--=≦ } i! ヽ
i ', | | ＼ ；
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┏
┃ 男の肉棒は口から離れてもなお精液を吐き出し続け、私の顔を白く染め上げていく。
┃
┃ 射精をしたにも関わらず男の肉棒は固さを失わず、目の前で雄々しくそびえてっていて
┃
┃ 思わず身体が震え上がっていく。
┃
┗
- 2402 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 23:27:19 ID:S5fKDI2s
- 佳い顔だ……
- 2403 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 23:42:06 ID:QCgXmkTe
-
/ | ∨ / ｒ'⌒`' ⌒ヽ
/ ｉ | ｉ ∨ / 〉 ハァ ､）
′ l| ／| |､ :i '/ `ｰ'ヽ- '⌒`
l| ／-‐| (ヽ__ | ＼ |
l|／__ | ）ｨ } | ‐-＼ |
ｉ .ィI 苹苹ミ| ´U | __＼| f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ｌ| (__,「 乂vノつ冖￢-､ . | I苹苹苹ミ | 快楽に溺れてもなお損なわぬ気高さがある
. ｌ| l|~”“ ／/／/／/ ＼ 乂vノつ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ｒ'⌒`' ⌒ヽ l|u'／/／/／／/／/ fi r |
. 〉 ハァ ､） l| u. /＾! :{ ／/ !Y | : ｉ
. `ｰ'ヽ- '⌒` l| (∩し | ! u| : |ｌ ｉ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
. ｌ| | l|о ﾉ _} .u ﾉ j | i |ｌ |l | 内で燃える獣欲を抑えきれん
＼]| l| {/ .::::::i :. / / 。| |ｌ |ｌ |l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
]| l|＼ { ::::::}{::} し ｨ| |ｌ ｒ'⌒`' ⌒ヽ
]|::＼ l|: : :＼ .u ｀¨¨}{´ ィi{ : | |ｌ 〉 ハァ ､）
_,,..､､､..,,_ ]l : : :＼ l| : : : :|}h.､ }{ ィi{ i : : : | 厂 `ｰ'ヽ- '⌒`
. ／ ｀ヽ : : : : ＼ : : ::| . . .> ‐=U . . . . l : : : | /: : :l : : : |l |ｌ
.′ О `'＜ : : : : : :ﾉ . . u l : : : | ./: : : :l : : : |l |ｌ
{ `'＜ 乂__:_|/ : :_ 斗 ''"~~~ﾟ"''+､
{ ∨ ｀`～､､ ,.､ ～'`゛ ｡ }
{ / ` ´ }
{ :/ . . . { }
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┏
┃ 男が何かを言っているようだけど、よく聞き取れなかった。
┃
┃ こいつの事だ。また変に私の事を褒めているんだろうけど、もう私に男の声が届いていなかった。
┃
┃ ―――ーなぜなら私はもう「 雌 」の本能に塗れてしまい、この男に犯されたい気持ちでいっぱいだったからだ。
┃
┗
- 2404 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 23:45:29 ID:vM7CuGTO
- すっかり出来上がってる
- 2405 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/04(火) 23:55:17 ID:QCgXmkTe
-
,､rrｒ∩
_人_人_／ﾄ l ｉ! i i l
） ﾆ|ﾆ （ l ） i
| (二 | l i
| や { l 八 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| つ ゝ l ） ｀ヽ | お前の淫れ狂う様はさぞ見ごたえがあるだろ
） | .| （ l 〃 ｀ヽ゛ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
）. ・ ・ （ ＿ / /
へwへイ ノヾ `廴__/ヽ
ﾉヽ | ｒ‐‐00 _
l , i! く,勹｜ ,ノ /
( ヽノ )) く_ノ └1_|
ヽ､ ＼
/ ヽ､i ＼
/ /＼ ＼
{ .ﾉ } ｰ七ﾞ―z _｣L ﾆ L｣_ { Ｙ ヽ
. Ｙ ／ ﾉ /(乂 ） ｛ '" : "'＜ { ､ .ゝﾉ
ゝ { {､ { ツ | ／ ′ ｉ v ヽ / ） } /
:. 八 ‘，､ ＼ ♥ / / ′ |i v ∨ / ／' .ﾉ ./
‘， ヽ ‘，＼ Y⌒ / ′ ,ｲ. ||V, .v ∨ / ／ / /
,⊆ 乙00 ‘， .} ＼ ′ { /_| |トV,‐- j V ／ .， /
`７⊂′ { ､ ﾉ :. ′ !_/V__j ||=‐‐=ミ , {. ／}
`‐┘ ， － ´ :. V /笊} i〕iト:v乂yタぅ : i / 乂 ＿,／ , 〉―z
,勹 , u }ヽ. i vゝ'"i/i/ ! i/i/i/i/! .i ,ｨi{. , .{ / / あ｛
く く ､ , ，ｉ| : Vi/i// __ u i /,ｨi{ 7ﾊ/ ､ー-′っ |
＼） { ､ .ノ ..VjL,,_ V, v', /:.:.:ﾊ _ﾉ_,/,_＼_￣ ＼ ／ | あ ♥ ｛,
r--､ ､ ＞ ＿ ／ . ⌒）: _／_,.､､-…‐- ゝ:._ソ'"´ .ｉ.:.:.:うj { ヽ ｀ －ァ' .} ｝ っ ｛⌒´
己ﾉ _ {__ ヽ ＿,ノ { ゞ':.:.:.::} Ｙ 乂:.:.:, .} ､ .／ 〈 ｝ ♥ /
(⌒⌒) _/￣__ ヽ ／ ':.:.:.ノ 。 ´， ヽ ｀¨¨¨´ ⌒ヽ _ ｀⌒7
＼／ ﾉ ､_¨ ＼ ヽ_） / ‘, .ｉ ， ､ / ／＞― ＼
ﾉ ､＿. ヽ ＼ ., :. | 。 ， ＼ ゝ / ／￣ - .ヽ
{ _. - _ ＼＼_） ／ ‘ 人 ， ヽ ゝ（. ／ ィ }
乂 ／ ゝ-ゝ-'., ‘ _ ´ … _ .， ＼ ゝ '＼ .ﾉ
／ / ‘/´ ￣, ＿ ＼
. ／ ， } ― -- ￣ ， ／／ _. _ ＿
／ /{ | .， ／／ ‘， . | |＿l l＿〃 ヾ
. ／ / ! {. , < < ::. | |ﾞ‐‐i r‐ ヾ_〃
/ .| ヽ / } ＼＼ u }:. |_|r,＝ ヽ. =||＝_
./ | ヽ / u ＼＼ } （(__ﾉﾉヽ} 〃}}ﾌﾉl }
/ ， ｨぅ､ { ￣ ￣ ヾ" ﾉﾉ
. / ， o } .}{ .{ / ＼
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┏
┃ 不意に足を摑まれた私はそのまま大きく左右へと足を開かれてしまう。
┃
┃ 散々あられもない姿を晒してしまっているというのに、蕩けた顔や陰部を見られるのが無性に恥ずかしいのに
┃
┃ 全身に力が入らず男にされるがままだった。
┃
┗
- 2406 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 23:56:07 ID:divdwYZa
- 蕩けて抵抗できないのはいいですねぇ
- 2407 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/04(火) 23:59:55 ID:Z0D0CQUN
- ナニがきゃっ！！だよ！！可愛い乙女のような悲鳴ﾀﾞｼﾔｶﾞｯﾃ!!
- 2408 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/05(水) 00:00:19 ID:fkOS7y6M
- 羞恥心が高まってるのがいいね。
こういう気が強い娘が快楽に蕩けて雌に墜ちる瞬間はとてもいいものだｗ
- 2409 ： 黒マント ◆8alnqWF4MNwa ： 2018/09/05(水) 00:08:40 ID:/vGAIrC9
-
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 今のお前ならば存分に愉しめるはずだ
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
二ニニ}ニニニ}ニニﾆ} ＼ , ＼
二ニニ}ニニニ}ニニ‐ - ＿＿ -‐ ''゛ }
二ニニ}ニニニ}ニニ∧ -￣ ／
ニニ‐/}＼／￣}「｀ヽ ∧ ／ / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼_ ィﾆ}‐/i:::::::: }{::::::::}‐∧.／ / | 心置きなくお前を味わうことができる
ニニﾆﾆ/: 乂;;;;公;;;;ノ ／ u ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ニニﾆ７ : : } : :/: :∥／ ＿
ニﾆﾆ7 : : :ﾉ :/: : :／ _ -‐
‐=ニ7 : : / :/: ∠ ‐ﾆ ／
｀ マ⌒￣ ￣￣ ‐- ､ ィ ＿＿
ﾟ｡ ＼ _ ‐ニ‐_ ｰ七ﾞ―z / .＼
ﾟ｡ ＼ υ ＼_ ‐ニニニニ‐_ /(乂 ） ｛ / / |
} ＼ 寸二二二ﾆ=-‐……‐-=‐＜_) { ツ | | ∧__ﾉ |
U ∧ ｀ ‐-=ﾆ ＿ ／ ｀ヽ} ＼ ♥ / | あ .|
/ :‘， ,....,＞''"ﾟ~~~~~~~~ﾟ"''‐ﾆ_ / ο `､ Y⌒ | | 十 .|
. /. . . .} ( ソ.:. 〉 ‐_ ﾟ｡ | ﾚ ｄ､. |
／ . . . .: /`.:.:./ ﾟ｡､ _ } | .あ |
-‐ 彡 ￣￣＼ i.:.:.／ } ＼ - ＿ ｨ ﾉ -‐ ∧ | .： |
二二二二二‐ }{¨゛ ○ ..: 〉-‐／{ 厂＞''゛(__L ＜ ￣ / /, ＼ ：(⌒⌒)
二二二二二} 八 .:: / ／ { { ､ ､ ＼ / //∧ ＼ つ＼／
｀''＜ﾆニニﾆ} i i ＼ _ イ / / { {＼＼＼丶､､{ ､ ∨ /// ∧ ＼／
｀''＜ﾆ‐} l l l l_,,＞- -‐≦⌒:: 〈 { {⊂≠苹ミ､＼＼＼丶V// / ￣ ‐- -‐…･･･…‐- ＿
_ -‐ ¨ { { i＼ ＼ Π￣}ﾆ苹ミつ/ }{ _ -…‐‐-＜ ￣ }
- ￣ }∧ { {‐-＼ ＼ レ' }' }{ (⌒{⌒厂厂「 ト
〈 丶､ О ／}/∧ '//, ￣ } ／}l }{ ＼{ i i } }ノ⌒ ノ
＼ ＼＿＿＿＿＿ ィi＼ }＼∧ '//, } } }l }{ U { l l } } ／⌒￣
丶 ＼────‐‐≧=≦￣_＼＼ ＼ //, } } ﾘ . 八_ -‐乂_乂 ＿レ'
､ ＼ ＼ ‐‐‐───‐‐- ､ ＼＼＼ 丶 ' / , } ノ ／ ／ ＼＿ ￣￣
＼ ＞＜￣￣￣＼ ￣＼＼ ＼＼＼ ＼}¨゛ イ -‐彡'⌒ ‐- ＿ ‐- _
∨￣ {⌒}r‐‐r‐‐{⌒i､ ､＼＼ ＼＼丶 ｀¨¨゛ ￣ -‐…･･･…‐- ￣ ‐- ＿
───────────────────────────────────────────────
【 ニアス 】 す、すきに………しな、さいよぉ………♡
┏
┃ 唾液と精液で汚れた肉棒が私の淫口へと当たる。
┃
┃ もうすぐ私はこの男に抱かれるのだと確信し、胸の高鳴りが激しさを増してドキドキが止まらない。
┃
┃ 男とのセックスで挿入される事がこんなにも待ち遠しいと思えたのは初めてだった。
┗
【 つ づ く 】
- 2410 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/05(水) 00:12:23 ID:XjGKE/uW
- 乙でしたー
- 2411 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/05(水) 00:12:30 ID:jtj0Ny0k
- おつー
- 2412 ： 名無しさん＠狐板 ： 2018/09/05(水) 00:12:51 ID:fkOS7y6M
- 乙。
それでも悪態つくのは忘れないのがすごくいいなｗ
 
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